蕪の花が繰り返し満開を続けている。

朝の砂場に子どもたちが集まる。

人形の赤ちゃんを抱いて途方に暮れている。

小さなパーツを箸でつまんで遊ぶ。

毎朝、必ず体操する。年長の子が年下の子のサポートをする。


体操教室。年少あい・はな組は縄跳び。



年中みぎわ組はドッジボール。

夢中になるとフライングする。これも年齢に応じた発達段階の特徴。

時間の合間を惜しんで音楽祭の練習が進んでいる。

年長ひかり組は、縄跳び+ドッジボール。投げる姿勢も逃げる姿勢もだんだんカッコよくなっている。





桜桃のつぼみがついた。このつぼみの数が、花の数となり、さくらんぼの数になる。

梅の花。子どもたちが「きれい」とため息をつく。

水仙の花の香り。

沈丁花の花の香り。

立春を過ぎたのだから、こっそり春が近づている。