5月19日のたんぽぽ広場・わたげ（０〜２さい） ちっちゃなおててとちっちゃなお花 2022

　今日のたんぽぽ広場“わたげ”さんは、お母さんと一緒にフラワーアレンジメント。シールを紙コップの器に貼るのを楽しんだり、花を選んで一本ずつお母さんに手渡したり！ ちっちゃなお手てで懸命に花を活ける姿が愛らしかったですね〜(⋈◍＞◡＜◍)。✧♡

　次回のたんぽぽ広場（２さい〜就園前）は５／２５（水）「手洗い道場　黒帯めざして！」、わたげ（０〜２さい）は５／２６（木）「手洗い道場　はじめの一歩」です。園薬剤師さんの指導・監修のもと、新型コロナ対策の基本である手洗いをラーニングしましょう。ぴかぴか手洗い目指してGOGO！

　室内や園庭でも、お子さまのペースに合わせて遊べます。暑くなってきたので外遊びを楽しむお子さまは帽子や飲物など暑さ対策のご準備をお願いします。ご参加お待ちしていま〜す！

 　予約は５／２０（金）午前１０時からお受けします。ネット予約の方はたんぽぽ広場ホームページからお願いいたします。お電話でも予約できます。皆様のご参加をお待ちしていま〜す！！

5月19日 世界が変わって見える 2022

　子どもたちがパンジーの花をつんでいます。

　花びらをトッピング。お気に入りのドリンクになりました。

　いつの間に、だれが？　これはケーキ屋さんなのか、プリン屋さんなのか？

　だんご虫は子どもの友だち。いつの時代も。

　年少あい組さんのセルフミーティング。議題はなんだろう？

　年長ひかり組さんはカラーセロファンを使って作品を制作中です。

　世界が変わって見える。

　確かに、世界はいろいろなカラーでできている。

　絵の具はまぜると暗くなっていくけれど、光はまぜると明るくなっていく。不思議だね。

　光でしか表現できないものがある。光は美しいなぁ。

　めぐみファームのスナップエンドウが食べ盛りを過ぎて固くなってきた。今日は来年のために種取りをしよう。全部とってちょうだい。

　鞘は固く白っぽくなっていた。もう湯がいても固くて美味しくないだろうね。種をとってまた蒔こう。そして来年の春においしいスナップエンドウをまた食べようじゃないか。

　「一粒の麦は、地に落ちて死ななければ、一粒のままである。だが、死ねば、多くの実を結ぶ。」（新約聖書）

　そういう生き方もあるんだよ。