絵本の貸出しがはじまりました。絵本を聞く、絵本を見る、絵本を読む、それに加えて「絵本を選ぶ」という楽しみを感じてほしいと願っています。今日は絵本係さんが応援に来てくださいました。
「みてー」 どんな絵本を選んだのか、子どもたちが教えてくれます。
年少あい・はな組さんは、絵本を選ぶ、絵本を借りるという一連の流れをゆっくり行いました。小さいながらそれぞれの個性や好みが現れます。
ところで、ある部屋の窓際にはちいさな丸い穴が開いています。この穴がなんのために開いているのか、誰も知りません。
ボールペンをこの穴に入れてみたらどうなるでしょうか。
そんなことをしようとしている方を見かけたら、「やめた方がいいですよ」と一声かけてあげましょう。