誰かが言った。「山は朝が美しい」と。

砂のベッドで朝日を浴びる。

団子屋さんは開店準備の仕込み中。

「こっちにきてみて、みて!」

ビッグパフェのできあがり〜。

トラックの荷台いっぱいの泥水。どこへ運ぶんだろう。

年長ひかり組さんは、砂山から砂場まで、砂を運ぶ作業を開始しました。




何度も登っては降りる。降りては登る。はだし、サイコー。

砂の二つの色をいかした創作一品料理です。

あらよっと。

世界を反対に見ながら、子どもは何を思うのだろう。
ずっと子どもたちが外で遊んでいる一日でした。